徒長
とちょう
別表記
間延び
光不足や水・肥料の与えすぎで茎葉の節間が伸び、ひょろひょろと軟弱に育つこと。一度伸びた部分は元に戻らない。
詳しい解説
徒長は、光量不足や水のやりすぎ、高温、肥料過多などが原因で、茎や葉の節間が必要以上に伸び、細長く軟弱な姿になることを指す。一度徒長した部分は、元の詰まった形には戻らない。
アガベやパキポディウム、アストロフィツムなどは本来の引き締まったフォルムが魅力のため、徒長は最も避けたいトラブルの一つ。間のびした株は見た目が崩れるだけでなく、軟弱で病害虫も入りやすくなる。
予防の基本は十分な日照と、水を絞り気味にする管理(締める)。室内で光が足りないときは植物育成用のLEDで補うと効果的。光を確保しつつ与えすぎを避けることが、引き締まった姿につながる。