葉焼け

はやけ

別表記 日焼け

強い直射光や急な光量増加で葉や表皮が酸化ダメージを受け、変色・壊死する現象。変色した部分は元に戻らない。

詳しい解説

葉焼けは、強烈な直射日光や急な光量の増加によって、葉や球体の表皮の細胞が酸化ダメージを受け、変色したり壊死したりする現象。一度傷んで変色した部分は、元の色には戻らない。

とくに室内で越冬した株を急に屋外へ出したり、遮光下から一気に強い光へ移したりするときに起きやすい。斑入り品種や明るい色の葉、小さな実生苗は葉緑素が少なく強光に弱いため、より注意が必要になる。

予防の決め手は、時間をかけて少しずつ光に慣らす光順化。いきなり強い日ざしに当てず、半日陰から段階的に移すことで防げる。直射下で葉に水をかけると水滴がレンズになり傷む場合があるため避ける。