断水
だんすい
別表記
ほぼ断水
休眠断水
休眠期に水やりを止めるか極少量に抑える管理。耐寒・耐暑性を高め、根腐れを防ぐために行う。
詳しい解説
断水は、多肉植物やサボテンの休眠期(主に冬または夏)に、水やりを完全に止めるか、月に一〜二回のごく少量に抑える管理方法。体内の水分を減らすことで耐寒性・耐暑性を高め、根腐れの危険を大きく下げる。
夏型の冬休眠(パキポディウムやアガベなど)でも、冬型の夏休眠(リトープスなど)でも行う。とくにリトープスの脱皮期の断水は重要で、この時期に水を与えると二重脱皮や腐敗を招くため厳守する。
ただし完全に水を切ると幼苗や細根の種では根が枯れることがあり、その場合は月一〜二回のごく少量にとどめる。株が乾いて極端にしわが寄ったときは、少量与えて様子を見るとよい。